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*いしのなかにいる*

【REPORT】ほたるいかマラソン2018

 日曜に「ほたるいかラソン」を走ってきました。ハーフマラソンの大会です。今月末に迎える金沢マラソンに向けて、調整のつもりで参加しました。調整のためとはいえ、叶うならばPBもめざすぞ思ったんですが、結果は、、、みごと撃沈しましたw。

 こんな地方の大会に川内選手が来る!ということで早くから期待していましたが、、、凄かったです。確か先週シカゴの大会に出たばkりでは???と思いつつ、その早さに驚愕しました。途中に一瞬すれ違っただけでしたが、、、それこそアッという間、、、その早さにびっくりでした。

 また、当日は写真撮影にも気軽に応じてくれて、順番待ちの長蛇の列ができていました。さすがに並ぶのは気が引けてツーショットは諦めましたが。参加者の要望ポーズにも気軽に応じている姿に再び感動しました。大ファンになりましたよ。ミーハーです^^;。

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ほたるいかマラソン | 公益財団法人 滑川市体育協会 [富山県滑川市]

さてと、不本意な結果になったのですがレポートをします。

 今月に入って気候が不安定で、特に週末に雨風となることが多く、学校や地域の運動会が延期を重ね、中止になったりしていたので、心配しながら当日の朝を迎えました。天気予報も雲マークで、ちょっと心配だったのです。ですが、幸いに、当日は朝から雲がちらほら浮かぶながら好転になり、ちょうどいいくらいの肌寒い朝となりました。気絶好のマラソン日和です。
 絶好のコンディションとなり、ならば、調整ランとせずにPBもめざそうかと欲がでてきてしまいました。ハーフでのPBは昨年のこの大会でのもの(1時間54分)でしたからなおさらです。なのでネガティブランでスタートしながら、後半は徐々にUPしよう。と、皮算用、、、6分10秒/kmで入って6分、そして5分30秒でGOAL。

 最初に書いたとおり、気温低め19℃の発表でしたから、いい感じにスタートが切れました。前半は集団にもまれ、かつ道も狭いことからいい案配でスロースタートとなりました。さて15kmくらいからペースを上げるぞと胸に秘めました。

 途中、10km地点で川内選手(ゲスト・ランナー)とすれ違いました。早い!早いってもんじゃない!!え?ええ?先週にシカゴを走ったばかりじゃないのか!まずスピードの驚くとともに、そのスライドの大きさ、跳ねるように走り去って行く姿はまるでカモシカのよう!

 初めて目にする、その道のエキスパートのマジの走りにびっくりしました。こんな地方の大会で川内選手の走りを間近で見られるだけで幸せです。ほんと道幅5mしかないような町中の道ですれ違ったんですよ。目に焼き付けるまもなく白バイに先導されながらビューン!でしたが^^;。
  それに奮発させられたわけじゃないですけど、当初は調子見ながらも15kmからペース上げてみようかと、腹づもりしていたんですが、ここらで、ちょっ上げてみようかと欲が出た。呼吸も上がってないし、いつもなら痛みはじめる膝もギシギシしないし、よしちょっとペースアップ!!
 しかし、2kmもその状態は続かない。すぐに体が重くなって、膝や足の痛みはないんですけど、どうも体が回転しない感じ。川内選手の跳ねるような走りを妄想してるわけじゃないんですが、全然前に足が出ません。ううっ、、ダメだ。と、一度折れてしまったココロは走りながら戻ってくれませんでした。後半はもうダメダメです。2本の陸橋にさらに削られて沈。 

 確かに、冷静に振り返ってみれば・・・

 走り込み不足!如実にその結果が出ただけです。ここ数ヶ月は月間100kmも走っていない。こりゃ欲をかいてる場合じゃない!ってことですよ。全く!フルマラソン前のこの段階でそれに気づけたことは唯一の収穫です。こりゃサブ4なんて言ってる場合じゃない。準備不足の一言。金沢マラソンでは完走を目指します(謙虚)。
 大会に合わせて準備する大切さがわかりました。BS日テレの「サブ4」見て本番までのステップを見ていたはずなのに、自分には全く計画ができていませんでした。

 「走った距離は裏切らない」といいますが、「走らなかった距離もまた裏切らない」んですよね。それに、ハーフといって慢心していたのもしかりです。ハーフを走りきれるかと?心配していた頃は、しっかり準備していましたからね、ちゃんと今の自分の状況を踏まえて、ペースを考え計画することなしに満足な走りは実現できない。そのことを、しっかり肝に銘じなければと実感した大会となりました。

 

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モチベーション・ダウンとサブ4シーズン2

夏が終わったのが8月だと思う。長期予報では残暑厳しい日が続くでしょう、暑さ対策が当分必須と警告されていたのとは裏腹に、相次ぐ豪雨と、それに続く台風の連鎖の中で天候が不順となって、気付けば秋雨に覆われた毎日となった。涼しくなりました。それはいいのだけど、、、

天候が悪いせいで、それも週末を狙ったかのような雨模様。すっかり長距離を走るモチベーションがダウンしてしまったようだ。しょうがないのでジム通いが増えた。だけどトレミで走るとせいぜいが3km、5kmを刻むのが精一杯。まずいなあ、、、と思うのだけど、ちっとも長距離を走る気になれぬ。

そうこうしてるうちにすっかり秋の気配。いくつかのエントリーしてる大会が近づいてきている。近い方から10/14(日)がほたるいかマラソンでハーフ、その次が10/28(日)金沢マラソンこちらはフル。富山マラソンでなくて金沢マラソンにしたのはちょっとワケがある。本来なら地元の富山マラソンの方が参加しやすいのだけど、過去3年連続!富山マラソンはエントリーはするモノの仕事がかち合ってDNSしてしまったのだ。

なので験担ぎもかねて金沢マラソンにエントリーしたら当選しました。こちらは約3倍という倍率で、まずはラッキー!だけど、当選したにもかかわらずモチベはそんなにあがっていない。秋の空のような心持ちなのだった。むー、、、とてもじゃないがサブ4はムリだと思う。金沢の町並みと堪能し完走を目指します。

ダメだなー、調整不足はあるのだけど普段のモチベが全然UPしないところに問題がある。天候だけのせいではないだろうと思う。走り始めた頃のようには、思うように距離も記録も伸びなくなった。得もすると悪くなってるし、焦りもある。

さて、そんなこんな状況の僕だが、これだけは「上がる~」ものがある。BS日テレでやってる「サブ4」だ。シーズン1ではバーサーカー=中村の狂気の走りに心を持って行かれた。今の自分に足りないモノがそこにはあった。狂気に身を委ねる勇気だ。

そしてシーズン2が始まった。なにより嬉しかったのは、予算のせいもあるのかもしれないが、今から5ヶ月後なら、普通に考えると東京マラソンあたりにターゲットにするかと思ったら、いわきサンシャインマラソンだとか、シブイ!シーズン1では北海道マラソンでなく函館マラソンだったし、こういう大会を選択するところに、良心のようなものを感じる。マイナーな大会というと語弊がある。だが超メジャーでない大会を紹介し盛り上げようという姿勢を感じるのは僕だけか?

さて、今回は挑戦メンバーは一新し新たなメンバーの挑戦が始まるのだが。第1回の放送で彼女たちは3kmを6分/kmちょっという数字だった。初めての回のランで3kmとはいえ6分台って凄い。、、、今の僕のタイムくらいだもの^^;、、、これは今度のメンバーの挑戦には期待が持てる!応援します!!

www.bs4.jp追伸、今回紹介されていた動的ストレッチはとてもタメになった。よし!毎日やろう、、、と昨日は思ったのだが、本当に、昨日はやってみた。だけど今日はもはや挫折している^^;;;

久々の山行

連休の日曜日、職場の知人と、久々に山へ取りつきました。もっとも軽い日帰りの山行で、かつてのようなガムシャラに頂上をめざすようなものではありません。年齢的に、かつブランクも考えると、日帰りの低山山行がちょうどいい。ここ数年はマラソン関係で、平地をひたすら走ってきた。そんな中で、久々に山行くのもいいなぁと思い。ちょっと取りついてみた次第だ。

その日の天候次第で、行くか行かないかを決められる気軽さには、大いに感謝だ。また、昔のように、ひたすら頂上の数を稼ぐような、タイトなスケジュールを組まなければ、明るくなってから出発しても十分日帰りできる山はある。

なので、この日曜も9:00に集合というふざけた時間に集まり、途中のコンビニでオニギリを買い求め、当然、立山サンダーバードです。もう若くはないので冒険はしません。いたって普通のオニギリ(昆布、梅)を買いました。

www.hotpepper.jp

さすがにこの時間だと駐車場はいっぱい。しかし称名滝の観光で来てる人たちは、回転も早いので、30分ほどノロノロ車で進めばなんとかスペースを発見。いざ”大日平”へむけて登り始めました。はは、10:30だwww。今回は大日平へ上がって、小屋まで行って帰ってくるコースです。往復7時間ほどでしょうか。さて、とりつくぞ!

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午前の遅い時間にとりついた割に天候に恵まれ、対岸の悪城の壁を眺めつつ高度を稼ぎます。いやぁ、『悪城』って名前がかっこいいし、実際目の前にそそり立つ絶壁は、まさに悪の城壁!いつ眺めてもカッコイイ。当然、僕らは、城壁を眺めることしかできません(ι`・ω・´)。

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しかし、大日平までの登りって、こんなキツかったっけ?キツいの最初だけだったはずなんだけどなぁ、、、結構な距離を登ってきましたが、どんどん険しくなるばかり。あれ?鎖場とか、ハシゴとか、こんなに沢山あったっけ???と思い出しつつかじりついてました。

3時間ほど登ったところ。下からどんどんガスがわき出してきて、自分たちに追いついてきました。いつの間にか空も曇り空になってた。登りはずっと汗だくだったんですが、ガスが吹き付けるようになると、一気に涼しくなりました。最後の尾根を曲がると、一気に展望が開けます。

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うはは!登り切った。ここからは、しばらく木道を”だんだら、だんだら”と進みます。大日平の小山でもう少しです。まだ紅葉には早く、草木の先が少し色づいてきたところでした。写真ではよくわかりませんが赤とんぼが結構飛んでいて、一足早い、秋の雰囲気を味わえました。ズンズンあるいていきます。

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到着!小屋の裏手にある滝御台から称名の源流を見下ろします。怖い、なんせ柵もなにもない絶壁の上。足場に角材がテラスのように組まれているのですが、結構に朽ちていて、前のめりに傾ています。スリリングです^^;

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さてと、日帰り山行なのでこの小屋でお昼を食べたら、すぐに下山。帰りは、早いですが。先ほどの鎖場やハシゴの地点は、冷や冷やしながら下りました。登りはとりつくことだけ考えればいいけど、下りは手の付くところ、足を掛けるところ、2歩先、3歩先、と考えながら降りないといけないので、結構きついです。

さてと、というわけで天候に恵まれ、ケガもなく無事に帰りつきました。いやぁ、しかし、こういう低山山行っていいなぁ。頂上を目指さなくてもよい山行です。もっと気軽に登ればいいんだなぁって思うと、嬉しくなりました。気軽にといっても、当然、装備や準備はちゃんとして、かつ計画たてなければいけませんが、久々の山を楽しむことができました。時々山行き復活させよう!