You are in rock

*いしのなかにいる*

どん底

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原作は、恥ずかしながら読んだことがないのですが、なぜかロシア文学は苦手で、というか、もっぱら「大衆文学」しか読まないので^^;正直なところ中味がよくわからなかったのが、ちょっと残念。ただ、迫力はビシビシと伝わりましたよ。庶民=貧民という時代がいつ転換したのか知りませんが、実際に本当にその転換があったのかも実はよくわからないのですよ。率直な感想ですが

現在の世の中だって、そうそう思いどおりなんてならない。ただこうした々境遇の人たちが自然と集まるような「あなぐら」=貧民窟は、今ではどこにも見あたらなくなって、みんな無理して「あなぐら」であるとを認めようとはしないだけなのか、本当にみな地上の生活を信じて暮らしているのか・・・しょせんは人の暮らしを営んでるだけなのですね

もし、あなたの暮らす街に「巡礼」がやってきて、すべての人々の眼前に全くの「真実」を暴き立てたとしたならば、どうなるのでしょう?見たくないなぁー、真実なんて、、、と、根性なしの僕は率直に思うことでしょう

巡礼退散!