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*いしのなかにいる*

日曜の夕暮れに灯る電灯

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明日からまたシゴト。というか、久々の日曜日の休日をなーんもせんと過ごした。ほんと何もしなくたって日は暮れて一日は同じ長さで終わる。仕事していてもいなくても一日の長さはそんなに変わらない。さすがに今日は少し朝遅く起きて動き始めたのだけれど・・・で、あすからまた一生懸命働くのだ。

 

働けど働けど、、、楽にならざり

 

昔に比べれば、社会に出て働き始めた頃よりかは、もらえる給料も多くなっているし、それないりに暮らしの質も上げることができるようになった。でも、そうして少しづつ暮らしの質をUPすることで、仕事の質や量、責任なんかも確実に上がっているし、なにより仕事に縛られ自由になる時間がすこぶる減少してしまった

 

若いとき、なんとか一日の生活のやりくりを必死にやっていたとき。仕事が、、、任されることが少なかったから、、、自由になる時間もいくらかあった。それが仕事を一つ一つ任されていく内に、暮らしの質はUPさせられたが、自由になる時間を失った

 

ここで暮らしの質を少しもどす・・・下げる・・・勇気を持てれば、自由な自分の時間を復活させられるのだろうか?ちょっと考えてしまった。というのはこのご時世で「節電」が声高に叫ばれる。原発と電気どっちをとるのか、そう迫られたとき、自分は原発を選びたくない。だけど暮らしの質はさげられるか、、、

 

実際は原発なくとも電気は大丈夫と思うが、原発に固執する電力会社はあくまでその経済性を担保して固執する。原発以外にもっと経費がかからず、かつ国策としての補填があれる発電方法があれば、すぐに電力会社は原発なんてやっかいなものからは手をひくだろう

 

国民の選択と、意識の創意が電力会社を動かすに至らない限りは、そうそう方向は変わらない。「もう僕らは電力にそうそう頼らなくてもやっていけますよ!」と意思表示するのが一番有効と思う。ある種、原発由来の電力の不買運動だな