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*いしのなかにいる*

ラン

走り始めたの5年ほど前からか?まったく運動とは無関係のデスクワーク中心の生活をおくっており、かつ、そこそこ残業もして帰る日々だったので、まったく世のサラリーマンの不健全さを絵に描いたような生活。もっとも下戸なのでアルコールは口にせず、家に帰れば、飯食って風呂入って寝るだけ。ときどき録画したTVを夜更かし覚悟でみるのを楽しみにする、それだけが自分の時間の全てであった

それが、ふとしたキッカケがいくつかつづき、その決定打はたまたま異動した先の職場で禁煙をし、自転車の魅力に子ども心を覚醒させられ、さらには全くあろうことかメンバーが足りないとばかりに半ば強制的に登録させられたリレーマラソンの大会出場wwwあれよあれよと健全な世界に包まれていった

でもその時は大会の一月前に練習を始めた、、、今思えばあのころは、せいぜい一週2kmのコースが、とても苦痛な脅威のせかいであったから。無様な姿は見せられないせめて2kmくらい完走しないとね。と、練習したら、、、はっははは無様にもこの身は500mもつづけて走れないからだになっていた。かつて2km位はへいきで泳げた自分だたのに

こりゃせめて2km完走しないとと、走っては歩き、歩いては走って、を繰り返すうち。とうとう2kmをスロータイムながらも完走したときには、今度は2kmがラクに走れるようになるまで、、、と自らに言い聞かせ。完走できる日もあったし、途中歩いてしまう日もあり、しながら2kmはなんとか走れるようになった。無事大会も参加、無様な姿をさらすことなく自分の周回は完走、まぁ誇れるタイムじゃなかったけれどね

その年は大会終了ととともに冬を迎えたから走るのもやめちゃったのだけれども、翌年は春が来たら自然と身体が走るようになっていた。1.5kmから2km、5km、そして10kmも走れる日ができた。人目を気にして走る時間も夜ばかりだったのが日中もはしるようになった

で、今年も走っている。今では冬の間だって気候さえ許せば走る。それこそあたたかければ雨でも走っている。マラソンを目指すわけでもなく、せいぜい3~5km。隔日ペースで走る。走らずにいられなくなっているようだ、ランナーズ・ハイというにはぬるい距離にスピードだ。でも走る。ナゼか?走りながら考えてみた

僕には、走る=逃げる。のようだ。走ってる時。まず走り出した最初の時間帯にその日を振り返りはじめ、反省点を反芻しはじめて、ああ、くそ!もう嫌だ!!という記憶においかけられつつ、それから必死に逃げる、ただ逃げるように走る。遅くても早さは関係なくて、ひたすら逃げ続けること、走れ、走れ

どれだけ走りつづけられるかが気分転換の要になっている。逃げ切らないと、そのうち追いつかれる。だから少しでも、長い時間、1mでもながく逃げる。それがポイントだ。背中にのっかってる日常のストレスを振り落とし、ついてこれなくなるまで走って行くぜぃ。だから走れないとストレスに押しつぶされそうな気持ちのままで働かなくちゃならない。そんなきがするようになってしまったワ

 
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