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*いしのなかにいる*

月の要

月の要=腰。「月」【にくづき】はいわば肉体を表し、身体の意味を有する漢字はほとんど「月」がつく。脳、肺、肝、肘、、、背や胃だって「月」がつく。そんななかで月(身体)の要は、腰である。胸や腹ではなくて要が腰というのは、ふだんなにげに見たり書いたりしてても気付かないが、ひとたびでも腰をおこした経験があれば「要」であることも、したりである

www.47news.jp 

 死亡原因にならない病気やけがのうち、心身に最も大きな負担をもたらすのは腰痛―。病気によるさまざまな影響を評価している国際プロジェクトチームが、こんな報告を英医学誌に発表した。

 世界188カ国の保健データを基に、計301種類の病気、けがについて、頻度や障害の重さなどから、それぞれの国における2013年時点の負担の大きさを推定した。

 その結果、世界全体で最も負担が大きいとされたのは腰痛、2番目はうつ病で、これは先進国、開発途上国に共通していた。3番目は、先進国が首の痛み、途上国は鉄分不足による貧血という結果だった。

 注)英ランセット誌6月8日付

自分も過去に何度か腰痛、いやまさしくギックリ腰というやつだった。最初のときはビックリしたw。痛いのなんのって、激痛に涙はでるは、自分事ながらで可笑しくてならないし、笑うと痛いし、もう無茶苦茶!!そんな体験も何度も経験するともう笑い事ではなくなる

一度『起きる』とクセになるといのは本当らしく、最初のギックリからは毎年、冬だなぁ、除雪とかタイヤ交換とか、その都度、腰が起きた。そのたびにもう無茶苦茶な思いをする。だいたいが、あ、ヤバイかも。と予測がつくようになるのだが、それでもやっちゃうんだから、、、コレも老化ゆえのこと=肉体的かつ記憶的に弱化してるせいだな

まぁ、痛いと言えば「親知らず」もそうとうだ。だけど親知らずは痛くても、食事が取れなくても、、、下世話な話になるが自力で動ける。自分でトイレにもいけるし、風呂に入るのに着替えも出来る。それが「腰」ときたら、、、他人に手伝ってもらっても七転八倒の痛みに耐えることになる。親知らずは抜歯いてもせいぜい3日耐えれば痛みも引くが、腰痛は1週間、10日、2週間との状態から情けない。おまけに何度でも繰り返す!親知らずは多くても4回だ!(ワタシ3本抜いたT^T)

だが、腰痛はここ数年は大丈夫となった。やっと経験が身についたのか、最近では重いモノを持つときに気をつけるようになった。また、数年前よりはじめた軽い運動=ジョギングが効果的なのかもいれない。ギックリ!という重度の腰痛はなくなった。デスクワーク中心の仕事なので、連日の残業とかあれば違和感を覚えることもあるが、大事にはいたっていない

さて、1位が腰痛、2位が鬱、3位が首、4位が貧血、、、この疾病構造は、現在の日本の構造とは少し異なると思う。日本で負担が大きいとなれば、認知症、悪性疾患、その他生活習慣病、、、と高齢化ゆえの負担が続くのではなかろうか。また、本人自身の感じる負担感(=痛みや、恐れ)と家族の感じる負担感(経済的、介護)の差についても気になるところだ

 健康が一番!とはいうが、自分自身の生活を「健康」のためだけに注力を注ぐなんてできるわけがない。せめて健診だけでも、健診でも最低限のことにすぎず、健診うけてるから大丈夫とは決して思わないこと。どれだけ医学、医療、が進んでも。助かる命は実は少ない現実がある。そのたびに後悔もするのだ。クソ!

せめて自身の異常や、身近な人の異常には敏感でありたいが、、、十分に気をつける、気を配る、そういう習慣こそ身につけたいものだ。ゆめゆめ油断召されるな