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*いしのなかにいる*

HON(3)

読書 ランニング

3月も終わろうとしている。今月読了した本の紹介と、3月のランニング集計を記しておく。というか、自分のための備忘録?だな^^;。なんせ何を読んだか、次の本を読み始めるとすっかり忘れてしまうのだし、走行距離も同じ、さてどれだけ走ったのだろうか

 

まず読んだ本の報告から、今月は2冊だ

 

・戦場のコックたち

・闇の守り人

 

戦場のコックたち

戦場のコックたち

 
闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

 

・戦場のコックたち

 

戦場という「非日常」状況下でおきる「日常」的な細々とした事件。それをミステリー仕立てで仕上げて、一つひとつ謎解きが進行してゆく。それが連合国側の若手兵士の視点で、 かつヨーロッパ戦線が舞台となっている。日本人の戦場での体験談や成長の記録というた視点ではないところが、すごく新鮮であった。『遠すぎた橋』を思い出したのはヒミツwww

若者の成長談として語るのならば、たしかに枢軸国も連合国 もない、戦時下も平時もないだろう。が、あえてそういう「非日常」的な環境を設定し・・・ヨーロッパ戦線というなじみない場・・・そこで様々な事件を通し成長していく若者達。非常時性と日常性の奇妙な同居が面白いと思った。かつ、それを兵士の視点ということだけではなく、いくつかの事件を解決していくのだが、若者の感性が同時に変化していく=成長していく様を、この本は楽しむ作品だと思う。そして、最後にはアッという結末へ、、、
ヨー ロッパ戦線の戦況変化とともに彼らの人間的な成長。兵士としての成長ではなく、子供が大人へと、戦場という非日常的な環境で大人へなっていく、だけど大 人になっても決して無くしていけない守るべき大事なものは守り抜こうとうする主人公は、正直こんな非常時に置かれているのに羨ましい。

こうした成長期?を、はるかに昔に通り過ぎてしまった僕には、かつての自分の姿を思い起こし、これだけ真摯に人生を目指しただろうか、、、と内省!僕はコックじゃないけれども

それとNHKで大河ファンタジーとして放映も開始された「精霊の守り人」。先月に放映前に読まねばと、あわてて読み上げたんだが、面白い!すぐに続編を読まねばと思い、「戦場のコックたち」と並行して読んだ。「闇の守り人」ではバルサの生い立ちが語られる。うわっ!これも速攻で読み上げた。どんどん面白くなっていくじゃないか!

そしてランニング集計は次のとおりである。1回あたりの走行距離が5km~10kmと大幅に伸長した。おかげで爪先のトラブルにはじまり、足底胼胝、暖かくなってきたここもあって水分補給の問題も考えないと、、、と思ってたら。今朝になって右膝外側通が出現!!うーぅ、しばし安静を命じられる。いい季節になって来たのになー、というか、そのせいで調子に乗って走りすぎたとも言える鴨

【3月のラン集計】

アクティビティ:16

距離:145.80km

時間:14:09:30

 

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