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*いしのなかにいる*

HON(11)

読書

11月に読んだ本。あれ?こんな読んだっけか、10月の記載漏れ?もっと前のもあるかもだ。なんで今頃に思い出したのか・・・謎wwwだ。

 

松本城、起つ

・天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

みかづき

・分断社会・日本 なぜ私たちは引き裂かれるのか

 

みかづき

 

おすすめはなんといっても「みかづき」だった。森絵都さんは「永遠の出口」からのファンで、あのころは佐藤多佳子三浦しをん菅 浩江、となぜか女流作家にドハマリしてた。特に森絵都さんと佐藤多佳子さんは、今でも違いがよく分かっていない^^;。なにが同じように感じられるのか、作風?文体?メッセージ?。なんだろう?共通点は、児童文学から大人の物語への橋渡しをしてくれてるような感じだろうか。僕自身がその年頃にあまり小説(物語り)を読んでいなかったから、今更ながら、その橋渡しを楽しんでいるのかも知れない。

さて、今回の「みかづき」は、これがまた、自分の半生を振り返るのにドンピシャの時代のお話し。それも教育現場を題材にして、教える側からの一代大河小説!という感じ。もう、何度、あの頃へと自分の魂がとばされたか!かつ涙を堪えたか、、、といっても僕は教育者の立場にはないのだが、、、さて、本当に教「職」を経験する人達にはどう感じるのだろう。とても気になる。

 

 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

 

いよいよ物語は最終章へと一気に流れ込んでいく。そうだったのか!と納得しつつも、何分にも昔の話しで、あれ?コイツはなんだっけか?あれこの伏線はどこにあったっけか、、、もろもろと忘れている。壮大な宇宙時間のなかの物語だ。もう一度読み返そうかと思う。これまでの大いなる「歴史」の地層の下に埋もれてしまい、もう忘れてしまった話しが思い起こせない。でも、とにかくラストへ向けての勢いで読ませるのだから、そのスピード感に酔いしれることで、どっぷりとSFに填まっている幸せをかじられる。次作も早く出てくれー、、、ん、んー。ホントに読み直そうかな。でも絶対ラストにまで追いつけないだろうし・・・悩む。

 

松本城、起つ

分断社会・日本 なぜ私たちは引き裂かれるのか

 

あと2冊は軽く流す^^;まず「松本城、起つ」はタイトルと表紙に惹かれて買った。なんとなく『偉大なる、しゅららぼん』を思い起こしてしまったのだ。確かに作風は似ている?が、コチラはなんとハード時間SF???ではないか!?。理解がおいつかず挫折。でも完読した。

「分断社会・日本 なぜ私たちは引き裂かれるのか」は よんばば (id:yonnbaba) さんの記事で気になって思わずポチった本。格差社会から分断社会へ移行したということか、久しぶりに岩波ブックレットのお世話になった。ムズイ、、、うーん、岩波ブックレットのくせに~、なんだこの難解さは。ちょっと本気で社会の勉強をしないと付いていけない。せめて新書くらいは読みこませないと!と思考低下の頭で思った。 

分断社会・日本―なぜ私たちは引き裂かれるのか

『分断社会・日本―なぜ私たちは引き裂かれるのか』 - よんばば つれづれ

 

松本城、起つ (早川書房)

松本城、起つ (早川書房)

 
みかづき

みかづき

 
分断社会・日本――なぜ私たちは引き裂かれるのか (岩波ブックレット)

分断社会・日本――なぜ私たちは引き裂かれるのか (岩波ブックレット)