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You are in rock

*いしのなかにいる*

コレステロール

医療 日記

先週のことだが職場の定期健診を受けた。胃カメラも受けて今年は『生検』もされずに、ちょっと赤色ぽいが大丈夫。とその場で報告を受け一安心した。まだ最終報告はされてないが、今日、血液検査の結果が出てきたようで、、、

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うひょ!コレステロール値がまた上がっている^^;うーーーんっんん。

 

最近、基準値の上限が引き上げられた。男性の場合、従来の基準値は総コレステロール200mg/dl未満、LDLコレステロール140mg/dl未満であったのが、新基準では総コレステロールは255mg/dl未満、LDLコレステロールは180mg/dl未満とされた。もっともこの新基準は、日本人間ドック学会健康保険組合連合会によるものであり、日本動脈硬化学会は、依然として140㎎/dl未満としているようだ。

基準が変更された理由は、コレステロールの高低と長寿の関係、あと健康寿命がこれまでの基準と必ずしも一致しないからだ。また米国で総コレステロールの基準は280mg/dl未満とされていて、日本よりかなり高かったこともある。食事環境も違うし身体的にも大きく異なるので、単純に日本の基準との差を指摘するわけにはいかないと思うが、日本は厳しすぎということらしい。

米国の最近事情だと、コレステロール値に基準そのものを設けない方向にあるらしい。コレステロールが低かろうが高かろうが、それに意味は無いということらしい。日本人の場合。戦後、食生活が劇的変化している。かつては栄養失調が大きな問題であったわけだ。こんな高カロリーな世の中が来るとは考えてもいなかったと思う。

コレステロールだけでなく、肥満値やメタボ健診の腹囲も基準も変わるかもしれないよ。これらの基準も、もともとが厳しすぎる。という指摘がある。

基準値の変更、学会や国際ルールでの取り扱いの違いは、医学の日進月歩の成果といえばそうだが、治療開始の基準が変化することになるわけで、コロコロ変動するのは問題じゃないかと思う。慎重な判断でよいと思うのだ。こういう点では保守的な自分だw。

 

まぁ、もっとも僕の場合、、、

その引き上げられた新基準よりも、米国の旧来の基準さえも、さらに高いというのはちょっとショックだ。ここ数年来はランニングを習慣化したというのにナゼ?という思いが強い。うーん食習慣の影響か、、、む。む。さーてどうしたものか。最終結果が出れば、、、タブン「要精査」判定になるハズ、、、優しい(基準の判断に)先生に相談しよ^^;

 


夏のお嬢さん 榊原郁恵(1978)