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*いしのなかにいる*

黒部名水マラソンの記憶

そういえば、先週の今頃は人生初の挑戦前夜、と云うことですんげードキドキしてたんだなぁ。あれからもう一週間。完走直後の感動こそ薄れてしまったが、フルマラソンを完走したという自信は薄れようがなく、日曜を前に妙に感慨深く過ごしている。

黒部の思い出

スタート地点にて。走る直前、あんなに恐れていた5時間という長い時間だったが。実際には約4時間半で走り終えたが、それしたって4時間以上も同じ事=走ることを続けるわけだ。走る前に恐れていたほどには時間が進んでくれないことはなく、むしろ後半になるほど時間は早く過ぎるようになっていく。次の給水所が見えてくる間隔がどんどん早まっていった

下りはコロコロ

そうなると2km間隔のペースを刻むのが、どんどん苦ではなくなって、所詮2kmだと実感するようになっていった。2kmを刻むことはそんなに苦しくない。それを繰り返してるダケだ。給水所が見えてくるペースが早くなっていくのを実感できた。なるほど、下るってそういうことなんだな。

前日のQちゃんのアドバイスで、「下りはコロコロ石ころが転がるに任せて」というのあった。それが思い出されて無理にペースを上げるのでなく、下るに任せて自然に、無理せずコロコロ、コロコロ、、、

膝がギシギ

実は、上りの終盤くらいから、たぶん20kmくらいだと思う。膝に異常を感じていた。先日走ったのハーフマラソンでも、最終版に膝痛がきた。痛みというか膝の外側から大腿にかけてギシギシしはじめた。またか!?こんな時にって思った。20kmで痛みが出始めて、ハーフは堪えられたが、さて42kmはもつのか。不安になる。

最初は右膝の外側が時々ピキピキと痛む感じ、それが25kmあたりでは左膝の方が、右よりピキピキするようになった。足を着地して膝を曲げていくタイミングで痛みがでる。ありゃ、マズイかも。

後半はゆっくりと下るだけである。直線が多いのだけど黒部川の堤防と堰堤沿いを走るので、いくぶんの上り下りとカーブがあって、そう言うときに痛みはひどくなる。そっか真っ直ぐに走ってると痛みは少ない。よしできるだけ背筋伸ばして、真っ直ぐに、膝を内、外に倒さないようにと姿勢に気をつけて走る。なんとかしのげた。
ここでも2kmごとの給水はおおいに役立った。給水のたびに膝に水をかけることができたから。今思えば律儀なほどに2km毎に給水所寄っていたが、これを一つとばしにしてたらもう少しタイムもUPしたのでは、、、と思わなくもない。が、結果論だ。膝への水かけなしでは持たなかったと思う。

カーターって?

さてと、そういえば「黒部名水マラソン」って頭に『カーター杯』ってついている。カーターってなんだろ?昔の有名な選手の名前?てなくらいにしか思ってなかった^^;。大会パンフレットをパラパラ眺めてて気付いきました(遅w)。え!カーターって、ジミーカーターだっtんだ!?うひゃひゃ、今、初めて知りましたよ。

富山に住んでても、走ることがなかったワタシにはこんな大会のことなんて全く無縁でしたからね。なんとジミーカーターっすか!カーターって誰dか知ってる世代ですので、すげービックリですよ^^;。走る大会名前の由来・・・○○記念とか・・・くらいは事前勉強をしておこうと思いました。

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とりあえずこれでマラソン感想文を終了します。長々ひっぱてゴメンなさいね。