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*いしのなかにいる*

久々の山行

連休の日曜日、職場の知人と、久々に山へ取りつきました。もっとも軽い日帰りの山行で、かつてのようなガムシャラに頂上をめざすようなものではありません。年齢的に、かつブランクも考えると、日帰りの低山山行がちょうどいい。ここ数年はマラソン関係で、平地をひたすら走ってきた。そんな中で、久々に山行くのもいいなぁと思い。ちょっと取りついてみた次第だ。

その日の天候次第で、行くか行かないかを決められる気軽さには、大いに感謝だ。また、昔のように、ひたすら頂上の数を稼ぐような、タイトなスケジュールを組まなければ、明るくなってから出発しても十分日帰りできる山はある。

なので、この日曜も9:00に集合というふざけた時間に集まり、途中のコンビニでオニギリを買い求め、当然、立山サンダーバードです。もう若くはないので冒険はしません。いたって普通のオニギリ(昆布、梅)を買いました。

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さすがにこの時間だと駐車場はいっぱい。しかし称名滝の観光で来てる人たちは、回転も早いので、30分ほどノロノロ車で進めばなんとかスペースを発見。いざ”大日平”へむけて登り始めました。はは、10:30だwww。今回は大日平へ上がって、小屋まで行って帰ってくるコースです。往復7時間ほどでしょうか。さて、とりつくぞ!

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午前の遅い時間にとりついた割に天候に恵まれ、対岸の悪城の壁を眺めつつ高度を稼ぎます。いやぁ、『悪城』って名前がかっこいいし、実際目の前にそそり立つ絶壁は、まさに悪の城壁!いつ眺めてもカッコイイ。当然、僕らは、城壁を眺めることしかできません(ι`・ω・´)。

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しかし、大日平までの登りって、こんなキツかったっけ?キツいの最初だけだったはずなんだけどなぁ、、、結構な距離を登ってきましたが、どんどん険しくなるばかり。あれ?鎖場とか、ハシゴとか、こんなに沢山あったっけ???と思い出しつつかじりついてました。

3時間ほど登ったところ。下からどんどんガスがわき出してきて、自分たちに追いついてきました。いつの間にか空も曇り空になってた。登りはずっと汗だくだったんですが、ガスが吹き付けるようになると、一気に涼しくなりました。最後の尾根を曲がると、一気に展望が開けます。

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うはは!登り切った。ここからは、しばらく木道を”だんだら、だんだら”と進みます。大日平の小山でもう少しです。まだ紅葉には早く、草木の先が少し色づいてきたところでした。写真ではよくわかりませんが赤とんぼが結構飛んでいて、一足早い、秋の雰囲気を味わえました。ズンズンあるいていきます。

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到着!小屋の裏手にある滝御台から称名の源流を見下ろします。怖い、なんせ柵もなにもない絶壁の上。足場に角材がテラスのように組まれているのですが、結構に朽ちていて、前のめりに傾ています。スリリングです^^;

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さてと、日帰り山行なのでこの小屋でお昼を食べたら、すぐに下山。帰りは、早いですが。先ほどの鎖場やハシゴの地点は、冷や冷やしながら下りました。登りはとりつくことだけ考えればいいけど、下りは手の付くところ、足を掛けるところ、2歩先、3歩先、と考えながら降りないといけないので、結構きついです。

さてと、というわけで天候に恵まれ、ケガもなく無事に帰りつきました。いやぁ、しかし、こういう低山山行っていいなぁ。頂上を目指さなくてもよい山行です。もっと気軽に登ればいいんだなぁって思うと、嬉しくなりました。気軽にといっても、当然、装備や準備はちゃんとして、かつ計画たてなければいけませんが、久々の山を楽しむことができました。時々山行き復活させよう!