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*いしのなかにいる*

ゾンビ・ロス【注意:ネタバレあり】

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今度は「ゾンみつ」が最終話を迎えました。「トクガガ」ほどのショックは受けないかなぁとタカをくくってたら、いきなりのシリアスな展開。うん、シリアス展開だよなぁ。なんとか外へ希望を運び出すことに成功した2人だが、真実の声は届いたのか、、、

それでも部落は閉鎖されたまままで、ゾンビ達は人間とは違う人生を暮らし続けていて、かろうじて町から出た子供は懲りない面々に『えんがちょ』される。この設定はあの原発事故に封鎖された町から、避難した子供らへの心無い人間性むき出しの、人ゆえの悪意そのものだ。ゾンビはゾンビのままゾンビという事実を受けとめ、何事もなーく過ごし続けているというのに。

そして、当の部落はというと白衣に密封された出稼ぎ者(?)によって封じ込められ続けていた。ニュースは復興が進んでいると喧伝しているのだけれども。さて、あの日から8年。そういうことだ、隔離してしまえば無事復興しているなんて言われるまま信じることが出来るのかい?

そして、またどこかの薬品会社で火災が、、、

 

www.nhk.or.jp

天冥の標、完結

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ついに完結である。第一巻を手にしたのはいつのことだったか、、、実はハッキリ憶えているのだ。なにせ北へ向かう寝台列車、トワイライト・エクスプレスの車中であったから。え、それが何年前か?って?え?え?えーっと、、、それはわからないw^^;ただ寝台のツインのベッドで揺られながらセナーセー市の雰囲気を味わった。今思うと奇跡のような瞬間だったと思う。鉄道の匂いと、セナーセー。雰囲気がズバリ、マッチしている。

今調べると、第一巻がでたのが2009年となっている。あれから10年たったのか、これだけの年月をかけ追いかけて読み継いできた作品はない。途中、話がいくつも分岐しあちこちに飛んでいく、いろんな人物の物語が紡ぎ出されるものだから、はて?こんな拡散していって、最後にはどうなっていくんだ?正直、読んでて不安になった。

パンデミックの話、差別の問題、性の問題、銀河大戦争、、、ありとあらゆる話が始まっては、別の話へ飛ぶものだから、最後がまったく予測つかなかった。体としてどこへ収斂させるのか、結末は???と思っていたのも7巻、8巻かくらいの頃までで、

それ以降はもう勢いで読むしかなく。実際展開はスピードアップし、どんどん物語は収斂していったのだけれど。あれ、この人物はあのときの、あ、これはあのときの続きだ、、、なんだっけ?と思いつつ今更読み返すわけにもいかず。勢いで読み切りました。

 うーん、もういっかい読み返せば違う風に読めるのだろうと、確信できますが、いや、いまはまだ手を付けられそうにないですな。そもそも話は終わったのか、ちゃんとエンディングを迎えられたのか疑問に思っている。今からまた派生したストーリーがいくつも出て来てもおかしくない。出れば読むと思う。懲りもせずw

今は読み切ったという満足だけでお腹いっぱいです!はは、最後ストーリーに乗り損ねていて、結末がどういう意味なのか実は真意を測りかねているのはヒミツ!

累計40万部に迫る大人気シリーズ、ついに完結! 小川一水『天冥の標』シリーズ完結記念ペーパー、一部公開!(1/2)|Hayakawa Books & Magazines(β)

もう一度読み返せるかなぁ

2019/03/11 17:44

 

 

特撮ガガガ

NHKのドラマが攻めている。気付けば刑事物か弁護士、もしくは弁護士ものばかりが目に付くなか、特撮にゾンビである。んじゃこらー!!と、思ってたら『トクサツガガガ』が最終回に!

 

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いや、『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』にしろ、設定がぶっ飛んでいた。毎回、全く予想もしない展開の連続で、毎週放送を楽しみにしていた(ゾンビはまだ終わってないw)。

『トクサツ』が最終回だったのだ。ドラマ本筋の展開よりも、もう劇中話の「救急機エマージェイソン」の最終話の下りでぞぞぞーと全身にサブイボが走りました!この年でwww。

mantan-web.jp

そもそも戦隊ものと呼ばれるヒーロー特撮だが、ぼくらの年代では(よい子のみんな、その世代がいつかは秘密だゾ)ちょっと違うんじゃないの?って距離を置く人が多いと思う。仮面ライダー1号、2号、V3まではなんとかついて行けたのだが、、、

そう、あの5人組だ!ヤツらの登場には、実は、ちょっとついて行けなかったのだった。ヲマエらふざけるんじゃないゾと!それまでのライダーはじめ、キカイダー、レインボー仮面wwwも、みんな悲壮感あふれるなか一人で闘っていたのだ。

そこへ5人で登場である。チームで登場しやがって、テーマソングもなんか陽気だし、どいつもこいつも軽い!存在が軽い!ワザが軽いし、武器なんかつかいやがって、カレーなんか食ってんじゃないよ、、そのあげくにあのふざけた必殺技の振る舞いはどうなのか!秘密結社さん達にあやまれ!

いや、その頃にはもういい加減な高学年に達していて、特撮もの自体に距離を置くようになっていたのかも知れませんが、仮面ライダーキカイダー、、、らとの作風の違いに衝撃をうけたのです。世代のギャップを感じました。

今回の『トクサツガガガ』はというと、そんなしがらみを吹き飛ばしてくれるかのようで、作品でした。同じく劇中話の「獅風怒闘ジュウショウワン」も、件の5人組の系統ですが、それでも楽しかったですよ。でもなんといっても「救急機エマージェイソン」の最終話の下りは、泣けそうでした、、、背中が震えた^^;

まぁ、話としてはオタク狙いなドラマだったわけですけれども、、、まぁ、僕もオタクと言えばオタクです。子供の頃はみーんなオタクだったわけで、ヒーローに憧れる時代があった。いつしかそんなまやかしから目が覚めたように達観しているけども、どこかココロの隅にはオタク心が残っているモノです。

続編を希望します!

 

「好きな気持ちなくならない。きっと僕らはまた会おう」byエマージェイソン

 

さてところでゾンビはどういう結末になるんだろう、、、wk(o^∀^)otk

 

 

 


ゴールデンボンバー/ガガガガガガガ Full size