路上にて、白線と紅白ピラーとその影の交差するところに閉じ込められた冬の寒さの一塊を観察中。ずーっと見つめていたらその空間になにやら吸い込まれそうになった。グラリと視界がゆがんだかと思うとスッとからだが斜めにスライスされて、頭の先から崩れて…
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