You are in rock. still…

*まだいしのなかにいる*

もっと光を・・・

夜寝るときに部屋の明かりはどうしていますか?マメ電球は点灯します?ボクは真っ暗にするタイプです。でもカーテンは締め切ったりはしませんね。レースカーテンは閉めますけど遮光カーテンは半分ほど開けてベッドに入ります。そうすれば朝の光を感じ取れるから自然に目覚めることができますからね

若い頃はホント朝が苦手で、どんなに良い天気でも、どんなに日差しがガシガシ差し込んでも、簡単に目覚めだけない「力」があった。なので目覚まし時計は必須!そしてヤツとの戦いでは負け知らず、連戦連勝!、、、つまり目覚まし音に負けず眠り続けたwww。なので目覚まし時計は常に3台以上を用意。かつ決して同じ場所には設置せずに、それぞれ離して置いて、自ら波状攻撃に身をさらすという、、、若かったんですよ

そんなボクで、もさすがに、寄る年波には勝てず^^;最近では、朝は、自然に目が覚めます。そう、明かりさえ差し込めば、身体が自然に目覚めるようになってきました。でも冬場はツライですね。まず。夜が長く朝が遅い。おまけに日差しが弱い。こうなると身体が反応しにくくなるようです

さらに夜が長くなると、こんな田舎でも外の明かりは増えるようで、夜更かしする連中が増えてる気がしますよ!受験生なのかもしれませんが、ちょうど向かい側の家の4、5件の家の窓の明かりが遅くまで煌々と点いていて、レースカーテンを通して差し込んできますから、それがとても気になるし、、、

でも朝は、割と目覚めてはいるようです。というか夜が長くなっても睡眠時間もいっしょにのびるわけありませんから。だいたい同じ時間に身体は起きようと、、、4時だとか、5時だとか、そして6時に、、、目覚めそうになっているよう。これが歳のせいというものか!と妙に納得していますが、目は覚めている、でもサクっとベッドから抜けられずモゾモゾ、、、日差しの後押しがないからシャキっとしない。おまけに寒いし、これからが寒さは厳しくなるんだ

ただでさえ日照時間の短い『北陸@裏日本』です。さらに光圧=光の圧力さえ弱っちくなってしまうと、なかなか起きられない。いや起きてるのにベッドから脱出できない状況がまだまだ続きそうです。昼の時間は徐々に長くなってきてるようですが、まだまだ。春が、夏が、とても待ち遠しい!!

でも直射日光が危険なお年頃でもあるわけですが^^;;;